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グーグルウェブマスターツールの解説

やむなしに使ってみたGoolgle Web Master Tools。Googleが用いる用語は、どこか隙のないような奇妙奇天烈で分かりづらい日本語。1つの専門用語を調べたら10の新しい専門用語に出会ってしまう始末。このページではグーグルウェブマスターツールス(Goolgle Web Master Tools)に関して、極力初心者の方にも分かりやすいような説明を心がけて解説しています。分かりやすさ重視のために、一部説明が冗長であり、また一部端的に表現している箇所がありますことをご了承ください。

Goolgle Web Master Toolsとは

ホームページを制作したら、次にやることはそれをGoogleに知らせてあげること。「こんなページを作ったよ、見て!」と、まずはGoogleに教えてあげます。サイトについてより早くGoogle先生へ伝えることができます。また、Googleからの「あなたのページは違反してるよ!」「これを直さないと検索結果には載せてあげられないよ」などの重要なメッセージを受け取る、重要な窓口でもあり、「こんなキーワードで今何位だよ」なんていう以外な情報も分かってしまう、大変便利なツールです。

画面の見方

あなたのアカウントでGoolgle Web Master Toolsへログインしたときに、複数のサイトを管理することができます。上のメニューから管理するページやアカウントを選びます。左のメニューから基本的には進んでいきます。

新しい重要メッセージ

ここではGoogleからのメッセージを確認できます。いわば神の声のようなもの。黄色いマーク(イエローカード)のついたメッセージは警告。ランキングに大きく影響するような深刻な問題をかかえている状況です。赤いマーク(レッドカード)は極めて深刻な警告。サイトを削除した際なんかに出て来ます。

現在のステータス

ここでは、「Googleからサイトがどのように扱われているか」の概要を見ることができます。

クロールエラー

数兆、数十兆のホームページの海の中をGoogleは常に泳ぎまわり、「ふむふむ、こんな新しいサイトができたんだな」「このサイトはここを更新したんだな」とGoogle社のデータベースの中へ蓄積していきます。Googleの自動巡回ロボットのことを「Bot(ボット)」と呼び、Botがホームページに訪れてはじめてホームページはGoogleに認知されます。この、ロボット(Bot)の巡回のことをクロールとよび、クロールされなければGoogleの検索結果に載ることはありません。エラーが出ている場合、サイト内のページの一部でGoogleが「アクセスできなかったよ」と教えてくれているということです。

DNS(Domain Name System、ドメイン・ネーム・システム)

your-website.comという「ドメイン」が、サーバー(インターネット上でファイルを保管している場所)へちゃんと繋がっていますよ、という印です。緑のチェックマークが出ていれば、そこに関しては問題がありませんよ、という意味です。

サーバー接続

上記でyour-website.comという「ドメイン」が例えば「X-Server」や「さくらインターネット」などのサーバーへ繋がったとしても、サーバー内のあなたのファイルの保管場所まで繋がっているという意味ではありません。ここに緑のチェックマークがあれば、サーバー内の、あなたのファイルの場所まで繋がっていますよ、という意味です。親切ですね。

robots.txt

さて、出て来ました。一体なんでしょうか、ロボッツ・ドット・テキスト。ホームページは、「誰にも公開したくない!」という意思表示をすることができます。サーバー内の、ホームページを構成するファイル群の一部に、robots.txtというテキストファイルを置くことができます。そこに専門的な記述方法で、「ロボットさんはまだアクセスしないで!まだ見ちゃダメ!」と記入することで、Googleは「OK、じゃまた今度見に来るね」と踵を返して去って行くわけです。ところで、世の中Googleさんのようにお行儀のいい検索エンジンばかりではありません(とくに中国)。「robots.txt」内の意思表示を尊重するかどうかは検索エンジン次第、ということで頭の片隅に入れておいて下さい。ここで緑のチェックマークがある場合、「robots.txtを見たけど、ロボットによるアクセスが禁止されていないからサイトを見に来れる状態だよ」ということを教えてくれています。

検索クエリ

クエリとは何でしょうか。単純に「キーワード」とここでは覚えましょう。「台湾 ホームページ制作」「台湾 ホームページ制作」は、それぞれ別のクエリ(キーワード)として処理されます。「クエリ数」が100の場合、「今までに100種類のキーワード(クエリ)であなたのサイトはユーザーから検索されて、表示(検索画面に移ること)されたよ」という意味になります。ちなみに、「台湾 ホームページ制作」というキーワードで20番目(2ページ目の一番下)に表示されていたとして、ユーザーが2ページ目をクリックして画面の上の方しか見ていなくても、「表示された(そしてクリックされた/しかしクリックはされなかった)」と集計されます。

ここで、「意外なキーワードで検索されているんだなあ」とか、「あの自信のあるページでもクリック率はこんなもんなのか・・」などを知ることが出来ます。検索結果として表示されている「タイトル部分」と「本文部分(一部)」、「URL部分」などのわずかな項目で、クリックされる必要がありますが、その「クリック数/表示回数」がCTR(クリック・スルー・レート)であり、高ければ高いほどよいものです。CTRが高いほど、検索順位は上昇する傾向にあります。また、「平均掲載順位」は少し古い場合もありますので注意してください。赤い線(クリック数)が青い線(表示回数)に近づくように、タイトルや本文の検索結果へ表示される部分をより変更していきましょう。

サイトマップ

さて、あなたのサイトの構成を、Googleは知りません。「僕のホームページにはここにこれがあって、このアドレスにこのページがあって」などの一覧表をGoogleに送信して教えてあげましょう。100のURLを書いたサイトマップのうち、100をGoogleに「インデックス」されるサイトはよい構造になっていると言えます。インデックスとは、Google社のデータベースに内容を蓄積されるということ。まずクロールされ、その結果インデックスされる、ということです。

検索のデザイン

次は、左側のメニューから、「検索のデザイン」を選択し、その中のメニューを見ていきます。

構造化データ

とにかく分かりづらいこの単語。例えばビールを販売している酒屋さんのサイトでは、商品に様々な属性をつけています。1つの商品ページを作成する際に、まず「サントリー」を選択し、品名で「金麦」と選択肢、価格帯に「139円」を入力し、その他もろもろの「形式に従った数値や文字」を入れていきます。それが映画館のサイトである場合、「洋画」「3D」「日本語字幕あり」などであり、サイトで扱う商品(アイテム)により様々ですが、そうした規則立ったデータを、Googleでは構造化データとよびます。Googleがそのサイトの規則立ったデータに関して理解しているかどうかをここで見ることができます。

HTML の改善

HTML、とはホームページを構成するためのプログラミング言語の一種。「こういう構造はちょっと直したほうがいいよ!」など、問題がある場合Googleから教えてもらうことができます。

サイトリンク

あなたのホームページへリンクしているサイトを、逆探知することができます。見知らぬサイトから大量にリンクされていたら、少し怖いですよね。低評価なサイトから大量にリンクを貰っている場合、場合によってはGoogleからスパムとみなされてペナルティを受ける場合があります。ペナルティとは、Googleの定める基準から大きく外れているために検索結果の遥か下の方まで下げられてしまう、地獄のような処置です。

 

さて、いかがだったでしょうか。今後随時追加、編集していきます。

2019-02-08T17:49:31+00:002015/09/28|制作関連記事|